私、大学に入ってから、ずいぶんと変わってしまったみたいなんです。それというのも、セックスの歓びを知ってしまったからみたいなんです。初体験は高校のときに済ませていたんですが、大学に入ってから知り合った男に絶頂感を教えられ、イカされまくっちゃったんですよね。
それからなんです。私、あの気持ち良さを味わいたいために男の言うことなら、なんでも聞くようになっちゃったの。そりゃあ、恥ずかしいに決まっています。だけどあとの絶頂感がたまらないんです。
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股間をおっぴろげて、前も後ろもすべて見られ、あのビンビンおっ立った肉棒でズコズコ突きまくられるって最高。それに彼ったら、ベッドプレーだけでなく、普段の生活の中でもいやらしいことをさせるんです。
裸にエプロンだけの姿とか、トイレを覗かれたり、おまけにノーパンでデートまでさせられちゃったの。「おーい、由紀、今日のデートはノーパンで来いよ。もちろんパンストなしのミニだぞ。」なんて彼が言うんです。
私そんなこと、死ぬほど恥ずかしいくせにそのあとで抱かれる絶頂感の事を考えると言うことを聞かずにいられないの。それで、つい「え、ええ、分かったわ。生足のミニスカでいいのね。」なんて応えてしまっていたんです。
私だって、こんなこと初めて。すっごく恥ずかしいんだけど。いざパンティを脱いで出かけるときになると、もう興奮しちゃっているんですよ。なんだかアソコがウズウズしちゃっているの。
って、ちょっと屈んだり、階段で下から見上げられたら、バッチリ見えちゃうんですもんね。「よう、由紀、ちゃんと言われたとおりにしてきたかい?」待ち合わせ場所に行くと、彼がこんなことを言いながら、ピラっとミニスカートの前をまくるんですよ。
「きゃっ、やだー」私、慌てて前を手でおさえたんですよ。だって、ヘアがモロに露出しちゃったんですもの。「よーし、いいぞ、本当にノーパンだな、由紀、最高だよ。」それからのデートは私興奮しっぱなし。
だって、いつ誰に見られるか分からないんですもの。おまけに帰りの電車の中では、空いているとはいえ彼が「おい、太腿を広げろよ。前のオヤジに見せてやれよ。」なんていうんですよ。
私、恥ずかしいくせに言われるまま、太腿を少しずつ開いてしまったの。すると、前に座っていたオヤジはギョッとしたまま固まって、私の股間をじっと見詰めているではないですか。私すっごく感じてきちゃったんです。
いやらしいヘアもワレメも見れれていると思うと、それだけで濡れてきちゃった。愛液が溢れて流れ出し、ミニスカを濡らしちゃっていたの。そんな状態のまま電車を降りて、自分の部屋に戻ってくるともう、どうしようもないの。
彼も興奮していたらしく、私の服を脱がせると、ベッドの上に押し倒し、太腿を左右に大きく開かせるんですよ。「ほー、グジュグジュになっているじゃんか、このスケベ。
このいやらしいビラビラまで全部見ず知らずのオヤジに見せて感じちゃったんだろう。」なんていいながら、指でつまんだりこすったり、クリトリスをむき出しにされ、すりすりこすられると、もう我慢できない。「いや~ん、だ、だって・・あっ、ダメ~、も、もう、入れて~、ハメて~」 私、腰をクイクイと突き上げながらせがんでしまっていたんです。
もういきたくってたまらない状態だったんです。 彼もしっかり興奮していたみたいで、ズボンとパンツを一緒に脱ぐとビンビンになっているんですよ。それがズブリと興奮して赤く充血した私の肉ビラを割って押し込まれる。
「あうっ、ああっ、い、いー、も、もう、イクー、イッちゃうー」 私ズコズコと出し入れされたとたん、イッちゃったの。興奮しきっていたから早いんですよ。
でも、そのあとバックからアナル丸見えでハメられても、またまたすぐにイッちゃうんです。すごく敏感になっていたみたいで、彼がたっぷりザーメンを発射するまで、何度も絶頂になっちゃったの。
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最終更新日 : 2018-09-27