初めての男性になってしまったことの罪悪感

 今は人妻となった彼女と20年以上前につきあっていた。自分には妻も子供もいたが、彼女は20歳になったばかりの新人として私の部署に配属されてきた。

 1年がたち彼女も仕事になれた頃、職場の送別会が5月にあり1次会のあと二人でぬけだし、タクシーで夜景の見えるスポットへ連れ出した。夜景をみながらしばらくはしゃいでいた彼女だが、会話がとぎれた瞬間、自分は彼女を抱きしめてしまっていた。


【人妻NET】夫に不満な人妻達が火遊びを・・!

 そしてキスをしてしまった。彼女のからだは震えていた。神戸の夜景鑑賞スポットでもあるヴィーナスブリッジに仕事終わりに出かけた。駐車場で車上狙いにあう不運もあったが、その頃の自分は彼女と過ごす時間のほうが何よりも大切だった。

 警察に被害届をだし、彼女を自宅まで送って両親にも挨拶をした。今から思えば大胆な行動だったと思う。当時は携帯もなく連絡はポケベル。待ち合わせて車で宝塚のラブホテルまで足をのばして密会を重ねた。

 天井が鏡張りの部屋での逢瀬は、彼女のセックスに対する興ざめ感を植え付けてしまったかもしれない。高校を卒業して公務員になったばかりの彼女との背徳の時間は今でも忘れられない。

 お互い公務員という立場上、この関係は長くは続かないと内心思ってはいたが、ある事態をきっかけに二人の関係を冷静に見つめなおすことになってしまった。

 自分は20歳になったばかりの彼女との関係が不安になり、同僚にも相談をしていた。初めての男性になってしまったことの罪悪感から。ラブホテルの天井に映る自分たちの行為に抵抗を感じた彼女も、座位になるとそれまでとは大きく豹変し激しく感じるようになった。

 オナニーも自分ではしないと。自分でするとどこを触るかが自分で気づいてしまうから感じないと。自分は彼女との関係が妻に知れるのを恐れるようになった。同僚に異動の相談をし、距離を置くことにした。

 今は彼女も結婚し、子供も二人いるらしい。新しい家を建てて家族幸せに暮らしているようだ。旦那は独身時代の不倫関係は知らないのだろう。彼女のことだから都合の悪いことは話していないと思う。

〖エロ川柳〗 肉棒が マイクの代わり 2回戦


↓他のHな体験談を見る