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2018-08-30 (Thu)

父の知り合いのオジサンはスケベでした

 私が20才のとき(去年です)、こんなことがありました。誕生日で20才にお祝いに、私の父の知り合い(父は医者ですが)が私を家に招待してくれました。私は独り暮らしをしていたので、独り誕生日を過ごすよりはいいかなと思い、あっさりと返事をしました。(親はその日たまたま銀婚式の旅行に行っていました)

 家に着くとそこには6人のおじさんがいました。そして大きなケーキで「○○ちゃんお誕生日おめでとう」などとチヤホヤされ、お姫様気分でした。そのあと、なんだかんだで時間は11時になっていました。


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「○○ちゃん、危ないから今日はここに泊まりなよ。」「悪いからいいですよ。」なんども断ったが、結局泊まることになった「んじゃお風呂でも行ってきなよ、俺たちは終電で帰るし、いいんだよ」そういわれてお風呂へいきました。

 お風呂からでると、私は1つ忘れていたことがありました。パジャマがないのです。そこで私はタオルを巻いて、念のためパンツを穿いて、おじさんの元へ行きました。だれにもバレないようにそぉっと。「あの…パジャマ貸していただけますか?」

 するとそのおじさんは勘違いして「おっうれしいサービスだな。おーいみんな、○○ちゃんが俺たちにセクシーサービスだよ」とみんなを呼んでしまったのです。「あっいやそうじゃなくて…」私の声もムナシクおじさんたちはあつまってきました。「おー○○ちゃん気が利いてるな!!」

 すると一人のおじさんが「胸おっきいじゃない、ちょっとだけ触らせて」などといってきたのです。私は抵抗しました。するとまたたくまにおじさんたちの「触らせろ」コール。私はそれでも「いやです!」と言い張った。

 そして酔った一人のおじさんが「いいじゃない。触らせる胸ぐらいあるでしょ。」と胸を鷲掴みに。いきなりのことで驚いたこともあって、「あっ…」声をだしてしまいました。

 すると他のおじさんたちも「なんだ、感じてんじゃないの。」といって胸を触りたいほうだい。私は力がぬけてその場に座り込みました。するといきなり一本の手がタオルの下のパンツへ。えっ?!もう?!と思いながらも抵抗できない私がいました。

 そしてその手は嫌らしく私の割れ目をなぞっていくのです。「もぅこれはいらないね」とおじさんたちはタオルをとりました。パンツ一丁の私が露になりました。おじさんたちは胸を生で揉んだり吸ったり…

 なにがなんだかわからなくてアソコも濡れていくのがわかりました。そして更に一本の手が割れ目を嫌らしくなぞるのです。「こんなになってるよ」おじさんは割れ目をなぞりながら湿ったパンツの横から指を入れてきました。

「ダ…メです…!!そこは…」私の声もムナシクおじさんはパンツの横の手を出そうとしません。それどころか更に優しく…そしてクリを中指で押してきました。「んっ…あっ」声が漏れてしまい、恥ずかしくて濡れるいっぽうです。他のおじさんたちが優しくパンツをさげました。

「足開かないと気持ちよくなれないよ?」と私の足を開かせました。「もっと、もっと…」おじさんは私が精一杯足を開いたところでしばらくアソコを見回していました。恥ずかしくて溢れていくのがわかりました。

 そこでおじさんたちは、なぜか隠し持っていたバイブを急にアソコにあてがってきたのです。ブイーン…スイッチをいれられると私は思わず声がでました。「あ~ん…やっハァ…あっあっぃや…はぁっん…」私はかなりあえいでいました。

 おじさんたちは「やっぱり二十歳になると大人だねぇ○○ちゃん」「色っぺーなぁ、大人は違うね」などと冷やかしてきました。するとおじさんたちは急にスイッチをとめ「内科検診をしますね~○○ちゃん」といって指をいれてきました。

「はぁっもっと…奥に…」私は知らずのうちにそんなことをいっていました。「ん??○○ちゃん、この音は何かな?クチュクチュいってるけど」「やぁっ…」部屋中に響きわたる嫌らしい音。

 更におじさんたちは攻めてきます。「この音は病気かもしれないよ。ん?よく聞こえないなぁ。」そういってクチュクチュクチュクチュもの凄くかきまわしてきました。

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最終更新日 : 2018-08-30