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2018-08-18 (Sat)

タクシーに乗ってきたエプロン姿のお客さん

 朝の東京駅八重洲中央口。駅待ちでZさん(48)は、この場所にはいかにも不釣り合いなエプロン姿の女を乗せた。35,6の完壁に人妻してるタイプ。行き先を聞くより先に、Zさんはけげんに思っていたことを、そのまま口にした。

「何そのエプロン?取ったら」いわれて、女はハッと赤面。「あっ、いけない。あわてて家を飛び出してきたから…」「どこ、行くの?」とZさん。「ね、え。浅草って、知ってる?」何やら女はウキウキと、観光客気分。


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「そりゃ、知ってます」「雷門っていうところに行って」と言った。女はそこで10分ほど途中下車。お参りしてきたのだ。「100円もお寒銭、あげちゃった」「そりやあいいけど、結局どこに行きたいのよ?」メーターは出そうだが、こういう客は精神的に疲れる。

「練馬って、ある?」東京の地理には詳しくないらしい。「あるよ。練馬のどこ?」「区役所。そばに友達が住んでるの」行ってみた。五年前に一度訪ねたきりだという女の唆味な記憶だけを頼りに…。

 区役所のまわりを何度もグルグルと走って探したが、わからない。1時間も、そうして女も『あ~疲れたぁ~』シートにもたれて、ぐったりよ。それでもって、溜め息まじりにつぶやいたんだ。

『どっかで休みたい』ええーってモンよ。さあ、探した、探した。今度は本気で、連れこみ旅館を。入った。一緒に。ヤらせてもらいましたよ。寒い時期だったから、コタツで。いいもんだねえ、アレも。

 そこで、まず1回戦をすませて、2回戦目は風呂場でチャレンジだ。湯船の中で、女をダッコして、ポワンと大きくて柔らかいオッパイをモミモミ。たまらん気分にひたってたら、突然『あたし、帰る!』ときた。

 一人で、さっさと風呂から上がって服を着はじめるじゃねえか。しかたないから、中途半端な気分のまま、東京駅へUターンだ。「女はコロコロ気が変わりやすいというのは、ホントだなァ」

「家に帰りたくない。そういって、深夜の一時から三時まで俺のクルマに乗りっ放しの客がいた。どうしても今夜は帰らないというから、会社の仮眠室に泊めてやった。女じゃねえ。50近いサラリーマン」

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最終更新日 : 2018-08-18