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2018-08-14 (Tue)

ミニからのぞく太ももが眩しい友達の奥さん

 金曜の夜に友達の章に誘われ家呑みに行きました。章と会うのは3年ぶりで奥さんの里美ちゃんは相変わらず綺麗で可愛らしい・・章が羨ましかった。俺と章は大学以来の親友で45歳、奥さんの里美ちゃんは34歳大島優子似。

 料理を持ってくる度重にニットセーターから胸の谷間が見えてしまって・・ミニからのぞく太ももも溜まらん!!3人でしこたま呑んで終電を逃してしまって泊めて貰う事にした。章は酔いつぶれ寝室に行ってしまい奥さんも風呂に・・奥さんが出た後シャワーをかりました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 脱衣かごに真っ赤なTバックのパンティが・・俺は思わず広げて鼻に押し当ててしまった。こんな綺麗な奥さんがこんな派手なパンティ履くとは・・女匂いを嗅いでしまった。さっきまで履いていたパンティを・・

 元に戻そうとすると奥にピンクのフリルの着いたパンティが・・広げてみるとクロッチの部分に大量のザーメンが着いていた。たしか章は勃起不全で3年奥さんを抱いてないって言ってた。てことは奥さんは浮気?不倫?しかも生中出し?

 俺はシャワーを浴びながら勃起してしまった。「隼人さんタオル置いておきます~使って下さいね」「あ、ありがとうございます。」脱衣かごをみるとパンティは消えていた。リビングに行くと奥さんはカンビールを出してくれ二人で呑んだ。

 奥さんは髪をアップにしてタンクトップに短パンで目のやり場に困った。「あの・・隼人さん・・見ましたよね・・」「ハイ見ちゃいました・・」「主人には内緒にして下さい・・」「ん・・どうしようかな・・章は親友だしなあ・・」

「お願いします・・なんでもしますから・・」「本当になんでもするの」「はい、、、」「章が勃起不全だからしちゃったの浮気?」「我慢してたんだけど・・オナニーでも疼いてしまって・・出会い系に・・」「奥さん、会ったばかりの男に抱かれるんだ、

 しかも中出しで・・危険なヤツとか病気持ちとか怖くないの?もう止めな!!章を悲しませるなよ」「ごめんなさ・・うう・・」奥さんは泣いてしまった。「ごめん・・俺も言い過ぎた・・」俺は奥さんの横に座り背中をさすってあげた。

「隼人さん・・お願いがあります。」「何かな?」「私を抱いて下さい・・」「章が起きて来るぞ」「主人は呑むと朝まで起きませんから大丈夫です。私みたいな汚れた女は抱けませんか・・」「奥さん・・俺でいいんだね?」奥さんは黙って頷いた。

 奥さんは俺の手を取り客間に連れていかれた。そこには布団が敷かれていた。俺は奥さんを抱きしめキスをした、舌を入れると奥さんも舌を絡めてきた。お互いの服を脱がしマッパになり俺は奥さんのDカップの胸に顔を埋め舐め回した。

 奥さんは声を押し殺していたが乳首を摘まみ甘噛みすると女の声を出し始めた。太ももを触りオマンコに手を当てるとマン汁はアナル迄ったっていた。「奥さん凄い濡れようだね~章が寝ているそばで俺とsexするなんて~厭らしい女だ」「いやぁ・・恥ずかしい・・主人の事は言わないで・・」

 俺は奥さんのオマンコを舐め回した。肥大したクリも吸ってやった。膣中も舌で舐め回した。指三本突っ込んで手マンすると、あっさり逝ってしまった。「奥さん俺のペニス舐めな!!」頭を押さえ付け根元迄くわえさてやった。涙流しながらゲホゲホしながら奥さんは舐めていた。

 俺は奥さんの股を開きペニスをクリに擦りつけて焦らしてやった。「ああ・・隼人さん・・早く入れて下さい・・ンンン・・」「そんなにコレが欲しいか~ちゃんと言え~何処に何が欲しいか」「ワタシのオマンコに隼人さんのペニス入れて下さい・・」

「奥さん良く言えたね~可愛い女だ~入れてやるぜ~」俺は奥さんのオマンコに一気に突っ込んでやった。奥さんのオマンコは締まりが良くミミズ千匹で堪らなかった。奥さんの胸をむしゃぶりつき荒々しく揉み乳首をつねると喘ぎ声をあげ始めた。俺は奥さんの胸にキスマークを沢山つけてやった。

 可愛い奥さんを抱けて俺は興奮しまくった。バックから突っ込むと絶叫しまくった。尻を叩いてやると涎を垂らしながら逝きまくってる。騎乗位にすると腰を振りだし髪を乱しながら悶えてやがる。俺は奥さんの大きく軟かな胸を揉みまくり下からガンガン突いてやった。

 正常位で突っ込んでやると身体を弓なりにして逝き狂いだした。「奥さん~旦那の友人に抱かれる気分はどうだ?奥さんのオマンコ最高だぜ~ああ奥さん~」「ああん・・主人の事は言わないで・・ワタシいっちゃう・・あっ、あ、あ、ああん・・里美と呼んで・・隼人さん好きです・・もう駄目・・逝く逝く・・」

「はあはあ・・俺も逝きそうだぜ~里美~里美~何処に欲しい?」「隼人さん・・中に中に出して下さい・・逝く・・」俺は後先考えず里美の子宮に大量のザーメンを流し込んだ。繋がったまま里美の頭を撫で舌を絡めるキスをした。

「里美~俺の女になれ~もう出会い系で他の男と会うな~」「はい・・ワタシは隼人さんの女にして下さい・・他の男性とは会いません・・」俺も里美と離れたく無かった~朝まで三回もしてしまった。全て中出しで~

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最終更新日 : 2018-08-14