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2018-04-17 (Tue)

大学時代の最悪な日を体験・・2/2

 コシュコシュコ・・その音だけが部屋に響き渡る。俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。

 やばい・・このままじゃ・・「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!」ドピュッ・・ドピュッ・俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった。


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 精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。

「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・」 一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」シュコシュコ・・

 高速で扱かれ続け、再び射精感が・・「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・!駄目だ!!」ドピュッ ドピュッ・・再び健太郎の手で射精させられてしまった。

「おいおい、みんな仲良くやれよ〜、んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。

 しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。

「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」そう言うと健太郎が「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!? 目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」

「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・」こいつらもう親友でもなんでもねぇ・・「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。

「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」指の動きを速める。

 グチュグチュと出し入れする度に音がする。「クリも弄ってやろうか?」そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」ジュポジュポジュポジュポ・・「ほら、気持ちいいんだろ?」

「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」美穂の身体に力が入ってきた。「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。

「ああ〜〜・・」美穂が硬直していってしまった。「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」「美穂がいくとこもっと見たいなぁ〜」そう言うとイッた後も激しく責め続ける。

「おねが・・い・・やめて・・ああっ〜〜!!」すぐさま2回目の絶頂を迎えた。さらに責め続ける健太郎。「おおー、今度は早かったね〜。もっといかせてあげるからね〜」そう言いいがなら責め続ける。

「だ・だめ・おね・が・ああっ〜〜!!」身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。

「ああ〜、俺もう我慢できねぇ!」健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。「ああ〜、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」そういって腰を動かし始める。

「ああ・・美穂の中最高だ・・」そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」正志は美穂の口を手で開いて固定した。「ああ、いきそう、いきそう!」健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。

 そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。「ああっ!出るっ!出る〜〜!!」チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。

 ゴクリ・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。

「ああ、もうたまんねぇ!!」正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」そう言うと腰を前後に動かし始めた。

「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし「ああっ、出るっ!出る〜〜!!」「ううっ!!」ドクン・・ドクン・・美穂の中で射精したようだ。

 満足した二人は「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」そういい残してドアを開けたまま去っていった。この二人とは二度と友達に戻れないと思った。

 30分くらいした頃だろうか。一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。

 今度こそはと思って「助けて!」と叫んだ。その男が入ってきた。そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。「な?言った通りだろ?」「ああ、すげぇーな・・」そして3人は美穂を囲んで座った。

 俺は必死に「頼む!助けてくれ!」 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。「めちゃかわいいじゃん!!」「乳首ちっちぇぇ〜〜!」美穂の乳首を弄る。「あっ・・」美穂が身体をくねる。

「すげー感度!」「姉ちゃん、おまんこ見せてね」そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで「それでは御開帳〜〜」脚を左右に大きく開いていく。

「おおーー!!」3人の歓喜の声。「すげぇ〜!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」3人は美穂の身体を弄りまわす。3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに

「もう我慢できねぇ!!」一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。

「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。突然の快感に思わず「ああっ・」と声が出てしまった。

「お前何やってんだよ?ホモかよ!」「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。「男って男に扱かれて感じるんかな?」「気持ちいい?」俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。

 見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。そんな屈辱は受けたくない。しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。

「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」俺は無視して耐えるしかできない。「もっと速いほうがいい?」そう言うとチンポを扱く手が速くなった。

「ああっ!くそっ! やめろって!!」思わず快感の声が俺てしまい「気持ちいいみたいだな」スピーディーに扱き続ける。そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。

「ああっ!・・や・・やめっ・・」「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。」「こんなとこでやめられたらいやだよな?」「いかせてやろうか?」俺の顔を覗き込みながら言ってくる。

 ・・くそっ!もう無理だ・・「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか〜?」更に高速で扱き出す。「ああっ!!もう無理!!!」ドピュッ ドピュッ・・俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、3人目の男が美穂のまんこに挿入した。

 そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人共携帯を取り出し、美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。もちろん美穂の大事な部分もだ。みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。

 この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・

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最終更新日 : 2019-11-26