出会い系には普段の生活では会えないような出会いがある。こんな美人が・・こんな子がなんてのは、ざらな事なのです。人妻なら、なおさら欲望を抑えている人妻が多いこと・・30歳の人妻のナオミは、スレンダーな知的美人だ。週4くらいで外で働いているだけに、小奇麗な感じがする。
ナオミは仕事や家庭のストレスをぱあっと発散するために、あとくされのないセフレがほしくて、出会い系を利用したらしい。ホテル代は彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。
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待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて。」彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら、ルームサービスのサンドイッチで腹ごしらえして、これからのセックスに備える。
濡らさないようにまとめられた髪とメガネを取った意外と幼い素顔は、アンバランスで逆に萌える。ナオミが桃色に火照ったカラダにバスタオルを巻いてベットに来る頃には、俺のちんぽは臨戦態勢になっていた。
「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ。」俺が甘えたようにいうと、ナオミはため息をつきながら、メガネをかけて俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。冷たい印象を受けそうな整ったナオミの顔が俺のちんぽを咥えて、うっすらと赤らんでいるのは、何度見てもいい。
我ながら臭くて衛生的とはいえない俺のちんぽを潔癖症にも見えるナオミがためらいなく咥えてくれるのは、いつもちょっと不思議だ。ちんぽの根元から先端まであますところなく、ていねいに何度も舐めてくれる。
玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと、俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。「もういいよ。今度は俺が舐めるから。」ナオミがベットに仰向けに横たわると、俺はプレゼントの包装をはずすように、左右にバスタオルをめくる。
白くてすべすべの肌はなめらかで、水のしずくを十分に弾いている。スレンダーで余分な肉なんてついていないウエストとたわわに実ったおっぱいがすばらしく、艶やかな茂みの奥のおまんこの具合のよさは何度も経験済みだ。早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。
俺は無防備なナオミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと、自然に熱心にしつこいくらいむさぼってしまう。舌を絡ませあって、唾液を交換していると、上品なナオミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。
形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指でもてあそぶ。もう片方の手でおっぱいを揉みしだきながら、思い出したように乳首をなぶっているうちに、ナオミの口から喘ぎ声が漏れはじめた。
「んん、ふ、あ・・」乳首をしゃぶり、舐めまわしていると、塞ぐものがなくなったナオミの口からはひっきりなしに嬌声がこぼれおちる。「ああ、んん、あん・・」おっぱいからウエスト、おへそと舌でたどり、おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。
痕をつけない程度にちゅばっとキスしたり、舌をはわせて、唾液の跡をつけて楽しんでいると、ナオミがじれったそうに悲鳴をあげる。「おまんこ、おまんこ舐めてぇ。」ナオミの真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情をみていると、俺もじらしている余裕がなくなってしまった。
レロリとおまんこを舌で舐めあげると、満足そうな喘ぎ声があげられる。「あは、ああ・・」何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ、途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっていると、おまんこは愛液と俺の唾液でどろどろになった。
そろそろ、指を入れて広げようかと思っていると、勃起したちんぽをナオミに握られた。「もう、もうおちんぽ入れていい?もう我慢できない。」俺は愛液と唾液で濡れそぼった膣口に、先走りを溢れさせているちんぽをあてがい、ぐぐっと押し込んだ。
自分から大きく脚を開いているナオミはちんぽがおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。「ああ。大きい、押し分けてくる・・」指で慣らさなかったせいで、おまんこはちんぽによって広げられるように、めりめりと受け入れていく。
まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚は、ナオミみたいな人妻には快感になるらしい。俺にとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。全部をおまんこに飲み込まれたときには、いいようのない満足感につつまれた。
この感覚は風俗では味わえないと思う。セックスに飢えている人妻のおまんこに、ずっと待ち焦がれられたオスのちんぽを悦ばれながら挿入する。商売で義務的に日に何本もちんぽを咥えているおまんことは、比較になるはずもない。
熱くて狭いナオミのおまんこは、ようやくしゃぶることのできたちんぽをぴったりと包み込み、逃がさないようにまとわりつく。そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように、うごめくのだ。ゆっくりと腰を動かすと、無意識にナオミの腰も動き始める。
「あっ、ああ、すごい、いい・・」快楽の嵐の中、ナオミが「イっちゃう」というまではどうにか頑張るのだが、イクときのおまんこの締めつけには、いつも耐え切れずに射精してしまう。次に会えるまでのヤりだめをして別れたあとは、イメージトレーニングしながらのオナニーに励む俺だった。
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ナオミは仕事や家庭のストレスをぱあっと発散するために、あとくされのないセフレがほしくて、出会い系を利用したらしい。ホテル代は彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。
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「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ。」俺が甘えたようにいうと、ナオミはため息をつきながら、メガネをかけて俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。冷たい印象を受けそうな整ったナオミの顔が俺のちんぽを咥えて、うっすらと赤らんでいるのは、何度見てもいい。
我ながら臭くて衛生的とはいえない俺のちんぽを潔癖症にも見えるナオミがためらいなく咥えてくれるのは、いつもちょっと不思議だ。ちんぽの根元から先端まであますところなく、ていねいに何度も舐めてくれる。
玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと、俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。「もういいよ。今度は俺が舐めるから。」ナオミがベットに仰向けに横たわると、俺はプレゼントの包装をはずすように、左右にバスタオルをめくる。
白くてすべすべの肌はなめらかで、水のしずくを十分に弾いている。スレンダーで余分な肉なんてついていないウエストとたわわに実ったおっぱいがすばらしく、艶やかな茂みの奥のおまんこの具合のよさは何度も経験済みだ。早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。
俺は無防備なナオミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと、自然に熱心にしつこいくらいむさぼってしまう。舌を絡ませあって、唾液を交換していると、上品なナオミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。
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「んん、ふ、あ・・」乳首をしゃぶり、舐めまわしていると、塞ぐものがなくなったナオミの口からはひっきりなしに嬌声がこぼれおちる。「ああ、んん、あん・・」おっぱいからウエスト、おへそと舌でたどり、おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。
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最終更新日 : 2019-11-26