私27才、妻が25才で新婚です。私達は、私が早漏で妻をペニスでイカせたことがないため、テクニック不足で不満を溜めるといけないのと「妻が他の人とセックスするのが見たい」という好奇心が理由で、妻が私以外のセックスフレンドを作ることを独身時代から許可していました。
結婚後「さすがにやめよう」と妻は言うのですが、私はその関係を継続させようと思っていました。そこで、しばらく会っていなかったという、そのセックスフレンドのケイスケに私から連絡。家で一緒に食事をすることに…。
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妻は、まさか連絡など取っていると思わず、動揺していましたが、打ち合わせ通り、食後すぐに、私の前で妻の体をまさぐり始めるケイスケ。私をニヤニヤ見ながら「奥さん、いつもは『主人のよりイイ』って言ってくれるんですよ」と挑発。妻は、どぎまぎしながら、力弱く抵抗。
私が酒を飲んでいる前で、妻を押し倒すケイスケ。キスをして、目がトロンとしてしまっている妻。「ケイスケさんのオチンチンほしいの?」と聞くと、無言で頷く妻。キスを続けながら、股間を自然に開かせ、私に見えるようにパンティ越しに指を這わせるケイスケ。「こいつ、わかってるな」と思いながら、興奮してきた私をよそに、妻の小さい胸を触り、唇を離して乳首をレロレロ舐めます。
私の趣味で、妻には綿の縞パンを穿かせていましたが、気付くとすっかりアソコが濡れていました。ケイスケは、脱がさず、パンティにゆっくりと手を突っ込み、ソフトにアソコをタッチ。「奥さん、いつも通り濡れてますよ」頷く私。妻はもうソファにもたれ、顔を上にして、股を開いてケイスケに身を任せています。ケイスケは、妻をそのソファに座らせると、パンティ越しに股間を舐め始めました。
私は、そのあたりでペニスをしごきだしました。暗いリビングで、妻の吐息と、ケイスケのクンニの音が響きます。ケイスケは、パンティをアソコの部分だけ横にズラし、直接舐め始めました。すると、驚いたことに妻はケイスケの頭を押さえ、気持ち良さそうに身体をピクピクさせ始めました。妻の乱れた姿に、私は興奮を隠せませんでした。
下半身裸になり、ダイニングのイスに座ったままシコシコ続けます。このあたりで、ケイスケは仁王立ちで妻にフェラをさせ始めました。すると、何より驚いたことに、妻はしゃがんだまま、空いた手を股間に持っていき、自分でクリクリとクリをいじりながら、おいしそうにケイスケのペニスにしゃぶりつきはじめました。
「おい、ご主人の前で、いつもみたいに乱れさせてやるよ」と言い、ついに期待していた瞬間が訪れました。体位は、正常位。私に見えるよう、妻を寝かせ、ゆっくりとナマで入れました。興が削がれるので、ピルを飲ませているので、ナマで大丈夫です。妻は「んんん!固い!」などとどこで教わったか、明らかに私の時よりも感じています。
ピストンの度に、部屋に妻の喘ぎ声とパスンパスンという音が響きます。妻の小さい胸の乳首をいじりながら、味わうようにセックスするケイスケ。「ああ~。気持ち良い~。」「私も!もっとして!」完全に妻のスイッチが入っています。騎乗位になって、ものすごい勢いで腰を振る妻。
「てつや…ごめんね。…あー!でも無理!気持ち良い!だって気持ち…あん!いい!」何度もケイスケに下から突き上げられ、声が上ずむ妻。結合部は、水っぽい音でくちゅ!ビッ!チュッ!と音がします。バックが一番興奮しました。妻が、ソファに上半身を任せ、後ろからケイスケがズコズコするのを、横から見ていて、その淫乱な様子に私は果ててしまいました。
妻の左手を借りて、イキましたが、ケイスケは「なるほど。確かにそれでは奥さんは気持ち良くなれないですね。」と嫌味を言いながらも、妻が「そうなの!だからエッチはケイスケ!」と言い、私に微笑む妻。私は、自覚していることなので、特に傷つくことはありません。むしろ、妻の本音がエロくて淫乱なところに興奮していました。
しばらくして、ケイスケは、妻をきちんとイカせた直後に中出ししました。妻は、しばらくソファに上半身を任せたバックの体位のまま、じっと動きませんでした。引き抜いたアソコから、精液が少しだけ垂れていましたが、驚いたことに、二人はそのまま何事もなかったかのように、くるんと正常位になり、半立ちのペニスを再挿入。2回戦です。
「だんだん固くなってる」妻は実況しながら、私の目を見て声を出して感じています。見つられながら、アソコはケイスケにピストンされまくって感じています。私は、ドキドキして「どう?」とか「いい?」と聞いていました。じっと目を見て「うん。最高だよ。エッチって気持ちイイね。
ケイスケとは、やめられないかも…てか、ホント言うともっといろんな人としてみたい」と言いました。私は、妻の変貌っぷりに、ドキドキしながら、危機感を感じて、それでもケイスケの動きに合わせてまたペニスをしごきながら、「今度はおじさんに食べさせたいな」
「えー…あ!…興味ある~♪あん!」という妻を見て、また射精するのでした。
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私は、そのあたりでペニスをしごきだしました。暗いリビングで、妻の吐息と、ケイスケのクンニの音が響きます。ケイスケは、パンティをアソコの部分だけ横にズラし、直接舐め始めました。すると、驚いたことに妻はケイスケの頭を押さえ、気持ち良さそうに身体をピクピクさせ始めました。妻の乱れた姿に、私は興奮を隠せませんでした。
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妻の左手を借りて、イキましたが、ケイスケは「なるほど。確かにそれでは奥さんは気持ち良くなれないですね。」と嫌味を言いながらも、妻が「そうなの!だからエッチはケイスケ!」と言い、私に微笑む妻。私は、自覚していることなので、特に傷つくことはありません。むしろ、妻の本音がエロくて淫乱なところに興奮していました。
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ケイスケとは、やめられないかも…てか、ホント言うともっといろんな人としてみたい」と言いました。私は、妻の変貌っぷりに、ドキドキしながら、危機感を感じて、それでもケイスケの動きに合わせてまたペニスをしごきながら、「今度はおじさんに食べさせたいな」
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最終更新日 : 2019-02-25